那須林産工業では、確かな性能と品質で永く住み継がれる家づくりを目指しています。
家族にずっと愛され大切にされていく家は家族の成長とともにその表情を変えて行きます。
その長い間、あきること無く住み続けられるデザイン、そしてその暮らしをしっかりと支えてくれる性能と品質。
大切な家族が住む家だからこそ、使用する素材、工法にこだわれば、長年にわたり、住み続けることができます。
地域に根ざし、創業より半世紀を経ました。あと半世紀、皆様の家を守っていきたい、それがわたしたちの願いです。
弊社はもともと製材を中心とする会社でした。25年ほど前、原木の仕入れに行った北米にて、トレーラーハウスに宿泊しました。そのトレーラーハウスは外気温-20~30度の中、ストーブ一台で20度以上を保っていました。
「この外気温の中、なぜ室内がこんなに暖かいのか?」
その答えは、住宅の性能、つまり「高断熱・高気密」にありました。
25年前の日本の住宅といえば、冬は寒くて当たり前。その常識が覆された瞬間でした。それは同時に、「住宅にはまず、性能ありきだ」と考え始めた瞬間でもあったのです。
北米での高性能ハウスとの出会いから10年。輸入住宅や外断熱住宅など、さまざまな高性能といわれる住宅を見て回りました。しかし、最終的に我が社が辿り着いたのが北海道生まれの硬質ウレタンで家全体を覆う“まほうびん”のような家「FPの家」。
日本伝統の木造り軸組み工法とオリジナルの断熱パネルを組み合わせた、北海道の大工さんが生み出した工法です。「FPの家」の工法使用を願い出たところ、第一の条件は「品質を落とさないために必ず勉強すること」でした。
それから、社員はもとより大工・職人をも巻き込んで、品質に関する勉強が始まりました。「FPの家」の品質基準は、次世代省エネルギー基準を超えるもの。加盟して15年以上を経た今も、その品質を保つため、勉強会に参加しています。
昨年より国家プロジェクトとして「長期優良住宅」が始まっています。社員数名の中小工務店にとっては非常にハードルの高い内容。しかし、「FPの家」をつくり続け、勉強を続けてきた弊社にとっては、更なる勉強の延長に過ぎません。
何よりも、「良い家を造って、大切に、長く住み継ぐこと」をコンセプトとする長期優良住宅は、弊社のコンセプトと全く一致するものです。
「笑顔で永く住み継がれるように」その願いを持って皆様の大切な住まいを一棟一棟建ててきて、ようやく四半世紀が経ちました。あと半世紀、皆様の家を守って行きたい。それが私たちの考えです。

「良い家をつくって、きちんと手入れして、長く大切に住まう」という考えの元、2009年6月に「長期優良住宅普及促進法」が施行されました。
長期優良住宅とは、この法律に適合し、かつ、国の認定を受けた住宅のことで、構造躯体の劣化対策、耐久性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー性などにおいて高い性能を満たしています。
弊社では、平成22年よりこの住宅の建設に取り組んでいます。

長期優良住宅は、一般住宅に比べ高い性能を持つため、短期的にみると建設費は若干割高になります。しかし、長く住み続けられる良質な住宅なので、長期的には割り安になります。


住宅履歴情報を活用した維持保全計画により、適切なメンテナンス、合理的なリフォーム、売買時の住宅性能の明確化、災害時の迅速な対応などの数々のメリットが生まれます。


長期優良住宅認定を受けた住宅は、所得税(ローン減税)・登録免許税・不動産取得税・固定資産税で優遇措置を受けることができます。


長期優良住宅に加え、地域特産材を使用することで、「木のいえ整備促進事業」による補助金120万円を受けることができます(平成23年1月31日まで)。


フラット35Sによる融資を受けると、当初10年間は-1%、11年目以降20年目までは-0.3%の金利優遇が受けられます。

弊社では、長期優良住宅以外のお施主様へも住宅履歴情報の蓄積を行います。住宅を長持ちさせるには、やはり維持管理が大切です。ご検討されたい方は、ぜひお気軽に弊社までご連絡ください。

